日誌

東高ニュース2025

全体面接練習が実施されました

 3月17日(火)2学年で全体面接練習が行われました。まもなく本格化する進路活動に向けた意識付けとコミュニケーションスキルの向上を図りました。集団面接形式で、礼法や所作を学習し、簡単な質問に答える練習を一通り行いました。生徒達は身だしなみを正して、背筋を伸ばし、凜とした緊張感を持って面接指導に臨んでいました。今回の面接練習を通して学んだことを実践に活かしていって欲しいものです。

心肺蘇生法・AED 実習を実施しました

 3月17日(火)心肺蘇生法・AED 実習を実施しました。1学年を対象に釧路東部消防組合 釧路消防署に御協力を頂き、心肺蘇生法とAEDの使い方について実習を通して学びを深めました。ダミー人形を用いて、意識不明者の発見、呼び掛け、呼吸の確認、協力者の要請、心臓マッサージ、AEDの使用と実習を通して一連の流れを体験しました。今回の取組を通して、緊急時に必要な処置ができる技能を身につけるとともに、命の尊さや助け合いの心が育ってくれることを期待しています。

 釧路東部消防組合 釧路消防署の皆様、ありがとうございました。

 

財政教育プログラムを実施しました

 3月17日(火)財政教育プログラムを実施しました。2学年を対象に北海道財務局釧路財務事務所に御協力を頂き、税や予算の仕組みについて学んだ後、グループに分かれてどのような国を作りたいか?そのためにはどのように税収から予算立てをしていくのか?について協議し、発表しました。「一次産業の振興を通して地方活性化を図りたい」「教育・医療・福祉分野にもっと予算をあてて安心して暮らせる社会を実現させたい」といった意見が出されました。また、傍聴している生徒も活発に意見を述べて論戦を交わしていました。今回の取組を通して、生徒達は社会の仕組みについて深く考えることができたようです。

 北海道財務局釧路財務事務所の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

第46回卒業証書授与式が挙行されました

 3月1日(日)第46回卒業証書授与式が挙行されました。釧路町長 小松 茂 様をはじめ、15名の御来賓の皆様に御臨席をしていただき、在校生、家族が見守る中、63名の卒業生が三年間を過ごした学び舎から旅立ちました。今回初めて、校長から卒業生全員に直接手渡しで卒業証書を授与しました。ステージ上で家族への感謝のことばを伝える卒業生の姿も見られ、一人一人が三年間の高校生活に想いを馳せるひとときであったと思います。校長式辞では「学びと挑戦を続けて欲しい」「人との関わりを大切にして欲しい」というメッセージが送られ、卒業生の門出を祝しました。式終了後には、学年団が制作した三年間の高校生活をまとめた映像が流され、皆で思い出に浸りました。最後のHRが終わった後も、教職員と会話を楽しんでいる生徒が大勢おり、名残惜しそうな様子が見られました。

明日から始まる新たな人生において、東高校で学んだ力を発揮し社会で大きく活躍することを切に祈っています。

 

第3回学校運営協議会が実施されました

 令和7年度第3回学校運営協議会を2月24日(火)本校会議室において蝦名弘幸会長をはじめ、8名の委員の皆様に御出席していただき実施しました。

 今回は令和7年度の教育活動について各分掌部長と生徒会担当者から報告を行った他、教職員、生徒、保護者に実施した学校評価について傾向と分析について説明し、次年度に向けた改善策について提起しました。特に生徒会で行った「指定ジャージ登校の是非」の校内アンケートについては、「生徒の発案を形にすることで生徒のモチベーションの向上に繋がるのでは」「生徒には自分たちで決めたことに対する責任を負わせることが必要では」「生徒会だけではなく、クラスの代表者も議論に交えては」といった今後、議論を重ねていく上で参考になる貴重な御意見をたくさん頂戴しました。また、学校運営協議会の協力をいただき今年度から実施した、地域探究学習について「講師の方と協力し深いところまで話し合って活動できた(生徒)」「地域の多種多様な職業の人と関わりを持つことができる取組(協力者)」といった肯定的な意見が生徒や外部協力者の多くから寄せられていることについて報告しました。一方、実施を通して見えてきた課題もあり、改善を図りながら次年度以降も実施していくことを確認しました。

 委員の皆様には御多用のなか御出席いただき、誠にありがとうございました。委員の皆様から頂戴した御意見は、次年度の計画に反映し、教育活動の充実を図っていきたいと考えております。

 

長ぐつアイスホッケー大会が実施されました

 2月6日(金)長ぐつアイスホッケー大会が行われました。昨年は大雪で中止、今回は未明からの降雪により開催が危ぶまれましたが、釧路町長ぐつアイスホッケー連盟の皆様により早朝から除雪やコート整備をしていただき、2年ぶりに開催することができました。長ぐつアイスホッケーは釧路町発祥の競技で、スケートの代わりに長靴でアイスホッケーを行うもので全国大会も釧路町で実施されています。本校の大会は1、2年生対象で、多くの生徒が初めての経験でした。長靴で氷上を走ることは下半身に力が入り、予想以上に体力を使います。生徒達は滑る氷の上で悪戦苦闘をしながらも、チームで戦術を話合うなど勝利に向けて探究的な姿勢も見せていました。昼食は、保護者による炊き出しの提供があり、暖かい豚汁で冷えた体を温めることができました。長ぐつアイスホッケー大会を楽しみにしていた生徒が多く、思い出に残る1日になったことと思います。大会運営に御協力いただいた釧路町長ぐつアイスホッケー連盟の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

出前合同企業説明会を実施しました

 2月5日(木)出前合同企業説明会を行いました。2学年全生徒がグループに分かれ企業採用担当者の説明を聞くことを通して、間もなく本格的に始まる進路活動に向けた意識形成をしていきました。初めての取組で、今回は株式会社カネミツ様、東北海道いすゞ自動車株式会社様、有限会社マルア阿部商店様、有限会社ファムウェイ様の4社に協力していただき、企業の概要や新入社員が担う仕事、求められる人物像など有益な情報を頂きました。協力して頂いた企業の皆様、ありがとうございました。

NoMaps釧路・根室2025高校生ビジネスコンペティションの表彰を行いました

 昨年12月に行われた「NoMaps釧路・根室2025高校生ビジネスコンペティション」において、「自然を守る小さな一歩」を発表した釧路東高校Aグループに「審査員特別賞」が受賞され、主催者である大地みらい信用金庫様により2月4日(水)に表彰式が行われました。2学年の地域探究学習の一環で学習をしたもので、ゴミ捨て問題に着目し「ゴミを捨てたくなるゴミ箱の開発」という内容の発表でした。昨年6月より釧路国際ウエットランドセンターの新庄 久志 氏にアドバイスをいただきながら探究学習を進めてきました。また、釧路東高校Bも「オリジナル料理で釧路を活性化」というテーマで発表し、こちらは鹿肉を用いたピザを考案し次年度の学校祭での販売を目指して、継続して探究学習を行っていきます。NoMapsは多くの聴衆の前で発表し審査される貴重な機会であり、発表した生徒たちは今回の経験を通して、より頼もしく成長したように感じます。

合格伝授会が実施されました

1月30日(月)1,2年生を対象に3年生生徒による合格伝授会を実施しました。

  進路活動の経験談を聴くことによって、進路を意識した学校生活を送れるように意識付けを行うことを目標に、毎年この時期に実施しています。

  就職、大学、専門学校、公務員など分野別に分かれ、実際にどのような活動をすることで合格・内定を勝ち取ったのか、具体的な話を聴くことができました。特に2年生はまもなく進級し本格的に進路活動が始まる時期であり、3年生の経験談を自分事として捉えている生徒も多かったようです。

2学年地域探究学習が実施されました

1月30日(月)2学年地域探究学習の報告会を実施しました。

今年度より2学年において、地域の方々にご協力いただき、生徒自らが釧路地域の課題を見出し、課題の改善・解決策について考える地域探究学習の取組を実施しており、およそ10ヶ月にわたる学習のまとめを報告しました。

それぞれのグループが、着目した地域課題とその解決策についてまとめ、協力者の方々や教職員、生徒に対して発表および質疑応答を行いました。本学習を通して、学んだ知識の活用のしかたや情報を収集し分析する手立て、他者との協働など総合的な学びを深めることができました。提案したアイディアを形にするべく、活動を続けるグループもあるようです。

長期間にわたり、生徒の学びに伴走していただいた協力者の皆様、本当にありがとうございました。

釧路公立大学の学生による特別授業が実施されました

 1月26日(月)1,2学年の生徒を対象に、釧路公立大学4年次の学生による特別授業がおこなわれました。この取組は、「教職実践演習」の授業の一環で、教職課程を取っている学生が自ら計画した授業を実践しました。「大学での生活」「高校時代やっておけばよかったこと」「就職活動や進学に向けた取組」などについて対話形式の授業が進められ、少し先の世界を知っている大学生からリアルな話を聴くことのできる貴重な機会でした。授業中は、互いに笑顔で会話する雰囲気のよい時間が流れていました。

見学旅行が実施されました

 12月9日(火)から12日(金)の日程で見学旅行が実施されました。京都、大阪、奈良と関西方面三泊四日の旅行で、1泊目は京都、2,3泊目は大阪に宿泊し清水寺、金閣寺、二条城、嵐山といった京都の名所を全員で巡り、日本の歴史や文化について見分を深めてきました。大阪では各班に分かれ、班で予め計画したところを巡り、大都会に触れてきました。最終日は奈良、東大寺を訪れ、大仏や金剛力士像など歴史の教科書に載っている写真を生の姿で見学することができました。見学旅行では画面越しではない現物を通して、さらに視野を広げることができたようです。

1学年インターンシップが実施されました

 11月27日(木)28日(金)1年生を対象にインターンシップを実施しました。生徒が早期に職業観や進路意識を持つことことを目的に18カ所の事業所様の御協力をいただき、今年度も実施すること出来ました。

普段の学校生活とは異なる環境で職業や社会について見聞を広げることができ、今後進路について考える大きなきっかけになる取組でした。また、今年はインフルエンザの流行と重なり、当日欠席者が多く発生しましたが、たくさんの事業所様に後日、改めてインターンシップの機会を設けていただいております。地域の皆様のあたたかいご支援あっての教育活動であることを改めて感じております。

 御協力をいただきました事業所の皆様、ありがとうございました。

釧路町食育推進ネットワーク研修会が実施されました

 11月19日(水)3年生の「消費生活」の授業の一環で、「釧路町食育推進ネットワーク研修会」が実施されました。釧路町健康けんこう応援課や地域の方々の協力により、「鮭のチリソース」と「釧路町産昆布の香りを引き立たした5種のマヨサラダ」の調理実習を行いました。これらのメニューは、これまでの授業の中で地産地消をテーマにレシピ開発をされたものです。生徒達はグループで協力しながら実習を行い、調理教室の中には食欲をそそる香りが漂っていました。生徒達が和気藹々とした雰囲気で活動している姿が印象的でした。

第2回学校運営協議会が実施されました

 11月20日(木)第2回学校運営協議会が行われました。蝦名会長からご挨拶をいただいた後、校長挨拶を経て事務局から令和7年度のこれまでの教育活動について説明を行いました。また、先日実施された中間反省会議において教職員から課題提起された学校課題についても情報を共有しました。続いて2学年地域探究学習のグループから代表2グループが「釧路の活性化!!!」「自然を守る小さな一歩」というテーマで地域探究学習の進捗状況を報告しました。

今回の協議会では、学校課題について委員の皆様のご意見や課題解決に向けたアイディアをいただく機会として、グループ協議の時間を設け、中間反省会議で出された課題提起について活発に意見を交わしました。最後に、蝦名会長から北海道夕張高等学校の視察報告をしていただき、主に地域探究学習の取組について説明をしていただきました。

限られた時間ではありましたが、貴重なご意見や情報共有ができ、今後の教育活動の充実に反映させていきたいと考えております。委員の皆様、ありがとうございました。

先端科学移動大学が実施されました

 11月14日(金)先端科学移動大学が実施されました。北海道青少年科学文化財団のご協力をいただき、北海道大学獣医学研究院野生生物学教室から坪田 敏男 教授をお招きし、全校生徒を対象に「クマの不思議な生態」という演題で講義をしていただきました。講義の中では、クマの行動範囲が北海道を横断するくらい広域であることやクマに取り付けたカメラで撮影したクマ目線での動画を見せていただき、クマの生態の実態について丁寧に教えていただきました。日常生活ではなかなか知ることができない貴重な講話でした。坪田先生、北海道青少年科学文化財団の皆様、ありがとうございました。

人権教室を実施しました

 10月30日(木)釧路人権擁護委員協議会の御協力を得て、1学年を対象に人権教室を行いました。

 講師に土井 裕子 様をお招きし、デートDV(ドメスティック・バイオレンス)を例に、人権について学びを深めました。具体的な事例について映像を交えながら講話していただき、高校生たちにとってとてもイメージしやすい内容でした。本日の講話にあったように、相手への気遣いや思いやりの精神をしっかり持って、よりよい人間関係を築いていって欲しいものです。土井様、ありがとうございました。

富原花壇撤去ボランティアを行いました

 10月24日(金)6月に造成した富原花壇撤去のボランティアを行いました。10月も下旬となり気温も低くなってきましたが、6月に植えたマリーゴールドは未だに綺麗に花を咲かせており、撤去するには忍びない感じではありましたが、寒さが本格化する前に撤去を実施しました。今回の作業範囲は、6月の範囲よりも広いため、手際よく作業する必要がありましたが、生徒たちは互いに協力しながら時間内に撤去をすることができました。

1日防災学校を行いました

 10月20日(月)1日防災学校を実施しました。釧路町防災安全課にご協力をいただき、全校生徒が30班に分かれ、避難所運営ゲーム北海道2025(愛称:Doはぐ)を実施し、避難所の運営についてグループで討議しながら理解を深めました。はじめてDoはぐを経験する生徒が多く、先週研修を受けた生徒会執行部が各班を巡回しサポートしました。その後は、陸上自衛隊にご協力をいただき、簡易担架の作り方や救護法、防災装備や災害時の応急テントの設営法等、体験活動を実施しました。昼休みは釧路町や陸上自衛隊から提供のあった非常食の喫食も体験することができました。最後は、大津波警報発令を想定した垂直避難訓練を行い、本日1日を通して防災や災害時の行動について深く学ぶことができました。ご協力をいただきました、釧路町役場、陸上自衛隊の皆様、ありがとうございました。

後期生徒総会を行いました

 10月17日(金)後期生徒総会が行われました。新執行部運営による初めての生徒会行事で、各委員会から前期の活動報告と後期の活動計画について発言がありました。その後、生徒からの質疑応答では「ジャージ登校を認めて欲しい」「髪色について校則を見直して欲しい」といった意見が出て、生徒会長からは今後、生徒会で対応を協議したいという回答がありました。

 総会の最後には、生徒会から「いじめ撲滅宣言」が発表され、全校生徒でいじめ撲滅に向けた意識を高めました。いじめ撲滅宣言は各教室に掲示して、いじめ撲滅を啓発していきます。